由利高原鉄道×黄桜すいコラボ企画「つぶぞろい新米列車」を振り返って

投稿日:2017年3月12日 更新日:

由利高原鉄道とコラボした列車ヘッドマークを展示

2017年3月3日より道の駅東由利の 黄桜温泉 湯楽里(ゆらり)ショッピングプラザぷれっその黄桜すいコーナーにて、昨年11月1日(火)~6日(日)までの6日間、由利高原鉄道 様とのコラボ企画 特製ヘッドマークを装着した「つぶぞろい新米列車」を運行されました際に使われた実際のヘッドマークを展示されました。

米の新ブランドのPRに黄桜すいが活躍

これは、米どころ秋田の新品種「つぶぞろい」のPRとブランド化を推進するもので、東由利(由利本荘市)の「黄桜温泉 湯楽里」と由利本荘市PRキャラクター「黄桜すい」(萌えキャラグランプリ2016 地方キャラ3位)とのコラボレーション企画で、運行期間2016年11月1日(火)~6日(日)

【運行時間】矢島発09:56-羽後本荘着10:37/羽後本荘発10:46-矢島着11:25
※上記の時間帯に「黄桜すい」とコラボしたヘッドマークを装着し運行いたしました。
※羽後本荘発10:46の車内で、列車アテンダントとじゃんけんをし、勝ったお客様に黄桜温泉 湯楽里で作った「新米つぶぞろいおにぎり」をプレゼントという企画でした。

『つぶぞろい新米列車』に乗ってみた


2016年11月6日(日)
コラボ企画『つぶぞろい新米列車』最終日 朝九時半頃に 秋田県由利本荘市の旧矢島町 にあります 矢島駅に到着いたしました。

2016年11月現在 黄桜すい物語 は まだ第一章しか公開されてませんでしたが、昨年12月より公開されてます第二章には 旧矢島町が地元のキャラクターや 由利高原鉄道を利用しているキャラクターも登場しております。

黄桜すい物語:http://kizakurasui.jp/novel/

矢島駅に到着して 矢島駅~羽後本荘駅 間の往復切符を注文すると 切符窓口の方が 親切に 『一日フリーパス券がお得です』とフリーパス券を販売してくださいました(その日のフリーパス券は現在、黄桜すいコーナーに展示されてます)。

そこで、「コラボ企画つぶぞろい新米列車のヘッドマークに使われてます、黄桜すいプロジェクトのスタッフです。今回はコラボ企画ありがとうございました。」

と 切符窓口の方にご挨拶をして待合室にて列車の発車時刻を待っていますと、 矢島駅のまつ子の部屋(売店)の まつ子さん より 桜の花弁が入った 桜色のお茶をいただきました。温まる。

ホームに 『つぶぞろい新米列車』が到着。鳥海さんろく線 おばこ号 の ヘッドに 黄桜すい が居ました! 矢島駅ホームにて ヘッドを撮影。

9:56
矢島駅から黄桜すいのヘッドを取り付けた『つぶぞろい新米列車』が発車しました。矢島駅ホームでまつ子さんが見送りされておりました。

この時間帯の列車には『秋田おばこ姿』の列車アテンダントさんが乗っておられまして、由利高原鉄道の魅力や各駅のエピソード等たくさんのお話を聞かせていただきました。

矢島駅を出発し、川辺駅到着。

この川辺駅のある川辺地区は1970年代にクジラの化石が見つかったそうです。
デワクジラの化石として秋田県立博物館に展示

川辺駅を旧由利町へと入り吉沢駅が見えてきました。

吉沢駅:田園地帯にある無人駅ですが 雪の積もった鳥海山(秋田・山形県の県境にそびえる標高2,236mの山。秋田県民歌にも 出てきます) をデザインしている駅とのことでした。

吉沢駅を過ぎ、西滝沢駅→久保田駅→鳥海さんろく線の 中間となる 前郷駅に到着。

矢島から西滝沢駅に向かう途中は進行方向に向かい右手に見える山々をみながら『あの山の向こうは東由利か』と考えてました。


西滝沢駅

前郷駅では 現在全国では 数路線でしか行われていないタブレット交換(電子端末ではないです)を行っているとの事でした。 通行手形のようなものでタブレット交換を行わないと先に進めないそうです。 この前郷駅は 鳥海さんろく線で唯一、上り列車と下り列車が交差する駅です。

前郷駅を発車して 曲沢駅→黒沢駅→ 鮎川駅を過ぎ、進行方向に向かい左手側に 旧鮎川小学校が見えてきました。

11月後半に すいちゃんが 旧鮎川小学校の イルミネーションを Twitterで呟いてました。

このときは まだ 午前十時台ですので、光輝くイルミネーションは見れませんでした(冬場の暗くなった時間帯なら 列車の窓から見えるイルミネーション綺麗なんでしょうね)

旧鮎川小学校を過ぎ、旧本荘市内へと入りました。

鮎川駅→(旧由利町と旧本荘市の境を通過)子吉駅→薬師堂駅 →午前10:37 頃終点 羽後本荘駅 に到着です。

鳥海さんろく線は 元々国鉄でしたが、昭和60年代に 第三セクターとして 由利高原鉄道 となったそうです。

一日フリーパス券片手に 一旦ホームにおりて、再び 黄桜すいコラボ企画『つぶぞろい新米列車』 に乗り込みました。

「新米つぶぞろいおにぎり」終点羽後本荘駅から再び矢島駅へ折り返し

2016年11月6日 午前10:46
六日間に及ぶ黄桜すい初のコラボ企画列車『つぶぞろい新米列車』の最終便が羽後本荘駅を出発しました。

羽後本荘駅→薬師堂駅を過ぎたときだったと思います。列車アテンダント さん から 今回のコラボ企画のご説明ありまして 、 アテンダントさんとじゃんけんして アテンダントに勝つと 黄桜温泉 湯楽里で作った「新米つぶぞろいおにぎり」 をプレゼントでしたが、 定員より乗客が少なかったため じゃんけんなし で 皆様におにぎりをプレゼントとなりまして、「新米つぶぞろいおにぎり」を いただきました。

※米どころ秋田の新品種「つぶぞろい」
この「新米つぶぞろいおにぎり」の包装紙は"黄桜すい" が描かれておりまして ぷれっそ の 黄桜すいコーナーにて 鳥海さんろく線おばこ号フリーパス券とともに展示されてます。

包装紙を剥がしたのち 「新米つぶぞろいおにぎり」を 撮影。

この頃(10月11日~11月30日まで)、TwitterやFacebookににて おにぎりの写真つきで#OnigiriAction と書いて投稿するとアジア・アフリカの発展途上国の子供たちに給食が贈られる というチャリティ企画、おにぎりアクション2016の開催期間中でありまして、「新米つぶぞろいおにぎり」の写真を投稿させていただきました。
チャリティ企画 おにぎりアクション2016:http://jp.tablefor2.org/campaign/onigiri/
おにぎりアクション2016の結果は『本アクションにより、およそ4,000人の子どもたちに、1年間分の給食を届けることができます』とありました。

さて初めて食べます「新米つぶぞろいおにぎり」

美味しい!

列車は 再び 前郷駅に到着。

ここで短時間ながら タブレット交換の写真撮影どうぞ と 他の乗客 数名の方とともにホームに降りまして 、タブレット交換を撮影して 再び列車に乗り込み 『つぶぞろい新米列車』は一路、終点矢島駅を目刺し発車。

列車の窓から見えるのどかな風景をみながら 「新米つぶぞろいおにぎり」を食べる。

なんとなく 学生時代の遠足や修学旅行のような気分でした。

前郷駅→久保田駅→西滝沢駅→吉沢駅を過ぎ 川辺駅に到着。

いよいよ 終点 矢島駅が近づくにつれ、コラボ企画の終わりに 寂しさを感じました。
矢島駅に到着してホームに降り立ち 列車のヘッドを撮影。

間もなく、列車のヘッドは黄桜すいから 通常のヘッドとなり 六日間に及ぶ コラボ企画は終了いたしました。

ホームをあとにして、待合室に入ると秋田おばこ姿の 列車アテンダントさんと まつ子さん が居られまして、 「今回コラボ企画していただきました 黄桜すいプロジェクトのスタッフです。六日間ありがとうございました」と ご挨拶をしたのちに 待合室を出ました。

そこで、 今回の コラボ企画 『つぶぞろい新米列車』 に乗車するために 東京からお越しになられた 男性にお声をかけられました。

黄桜すいのイラストレーターである東城みな さんの イラストが好きで、黄桜すいに会いに来た との事でした。
由利本荘市までお越しいただいたことが、とても 嬉しかったです。ただ私の方が午後から用事ありまして移動する必要があり、 あまりお話できなかったのが残念です。

 

3月3日より コラボ企画『つぶぞろい新米列車』のヘッドが ぷれっその 黄桜すいコーナーに展示されておりまして、3月5日 雪中キャベツ収穫体験のあと ぷれっそに見に行きまして、『つぶぞろい新米列車』に乗ったときのことを思いだしこの記事を書きました。

東由利にお越しの際はぜひ、黄桜すいコーナーにもお立ち寄り下さい。

記事:黄桜すいプロジェクト(KSP)スタッフ・ゼクウ

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